知識の有用性

知識は裏切らなかった。幼い頃から知識至上主義だったが、その芽が現実で開花しようとしている。

現状では、何を勉強しても昔程の苦痛が伴わなくなった。つまり、必要だと思った知識を取り入れる事へのストッパーが無くなり、スラスラ頭に入ってくるのである。

このまま持続しようと努力した結果、今までは脳の働きとコミュニケーションについて興味を持っていたが、ある程度落ち着いてきたので、栄養と体の健康維持に目が向き始めた。

栄養・筋トレ・ストレッチ・有酸素運動、これらがもたらすメリットとデメリットを把握し、より効率の良い体の整え方を調べ始めている。

体の仕組みを知る事はとても面白い。

 

脳・栄養・体、もしこれらの知識がある程度の成果を成した時、次に覚えるのは何だろう。