科学の宗教

いかに科学が素晴らしいか。そんな事みんな知っている。科学は何かよく分からないけど持てはやされてるし、何かよく分からないけど頭良さそうなのである。

つまり、科学は信頼を持たれている学問である。

私は気づいてしまった。「科学」とは「神」なのではないかと。頭おかしくなった訳では無い。だって共通点が多いのである。

 

 

科学=宗教(神)

学者=信者

科学の参考書=聖書

ホルモンの働き=教え

 

つまり科学=神である。キリシタンカトリックはこのブログに目が触れない事を願う。何が言いたいかというと、科学とは盲信できる存在であり、正しい道に導くとされ、更には論理の客観性まで与えてくれる。(宗教は主観的だけど科学は客観的に事実を伝えられる)

まあ難しくなったけど、科学=神だよっていう事だけ頭に入れて欲しい。それだけを伝えるブログでした。