結局勉強は

ただひたすらにやる事が大事。

効率効率〜って言うけれど、最終的に効率化されるから大丈夫。それより、続ける為の脳みそを作る方が何万倍も大事。途中で挫折したら効率もくそもないです。

何年も続けて続けて、いつの間にか1番良い方法に気付いて効率化されて、どんどん知識が膨れあがる。その為には、すぐ手に取れる場所に置いとくこと。参考書でも本でも目標でも。

脳みそが忘れないように目の前に用意しておく。やる気が無ければやらなければ良い。ただ目の前に置いとくだけで、必要になった時に手に取れるようになる。これが大事。

潜在意識から絶対外さないようにすること。

今はできなくても、いつか出来るようになってる。

必要性に気づいた時が、あなたの最大パフォーマンスが発揮できる時。

そのチャンスを逃すな!!!!!!

 

 

 

 

 

 

この記事を書いたのは、私が勉強を効率優先で考えていた時があったから。色々な勉強法を学んだし、中には助けてくれるものも沢山あった。そして、沢山の勉強法を試す中で気付いたことがある。それは、人それぞれの合った勉強法は違うということ。なぜかというと、脳みその構造が人それぞれ違うからだ。最初は参考書通りにやってみてどんどん自分の脳みそに合ったやり方を考えて試していくしかない。その結果、(自分の脳みそだけの)最効率を作り出せる。

 

次に、勉強を続けることは実績に繋がるということに気付いたから。

ゲームにある実績は目に見える。現実にある実績は目に見えない。けれど、確実に今後の生活に効用をもたらし続ける。なぜなら変なコミュニケーション方法などの小手先の技術より、本質的な成長に繋がるからだ。小手先の技術は苦し紛れの現状維持。本質的な成長は今から先ずっと効果をもたらすバフ。成長すればするほど増える。バイバインの栗まんじゅうだからだ。